Sidhe(シー)と微細な世界

これは、『地球(ガイア)の新しい物語を作ろう』という、壮大な流れの一部です。物質として見える世界だけではなく、見えない部分も含めた、より大きな全体としての地球が、今、ひとつになろうとしています。


量子力学をはじめ、生物学、心理学、哲学、宗教学といった既存の学問領域を超えて、地球を新しい概念で知っていこうとしている人々の動きには、今、たくさんのシンクロニシティが起こっています。この変化に、"ふつう"の私たちも積極的に携わることができます。それには身の回りのささやかな物事こそが《扉》になっている…というお話です。

古代ヨーロッパのケルトの伝説に「Sidhe People(シーの人々)」が登場します。古代ゲール語で「平和の人々」を意味し、妖精やエルフ、マーメイドのような存在だともいわれます。

さて2011年のアメリカで、シーを名乗る目には見えない存在からの依頼を受け、一組のオラクルカード「Card Deck of the Sidhe」が出版されました。解説にはシーたちからのメッセージが添えられています。

シーたちからのメッセージ

私たちはかつてシーと呼ばれていた、人類のいとこのような存在です。共通の祖先が、はるか昔のある時点で異なる姿形を選んだ結果、私たちは今も地球上の異なる層に生きています。


人とシーは時々交流を持ちながらも、長い時間をかけて、それぞれが独自の進化を遂げてきました。

ガイア(地球の意識体)が変化の時を迎えています。いとこ同士の人類とシーは、協力し合うことでこのガイアの進化に寄り添い、助け、ともに更なる変容を起こすことができます。今、シーと人類の繋がりを再び結ぶために、私たちはこうして働きかけています。

これは遠い国の昔話とはいいきれず、日本の神話にも共通点が見られます。また薄羽の妖精や精霊の寓話ではなく、わたしたちの普通の日常に目には見えない存在が働きかけるという話です。 私個人の実体験と未翻訳の書籍の情報を交え、またシーたちの領域(微細で見えない世界・Subtle World)との交流を促すささやかなワークをご紹介します。


それを知って、どうなるの?

はじめは「妖精茶会」のようなノリで始まった「シーのお話会」でしたが、実は、この話の本質は、彼ら見えないものたちの側から見た「人間の本質」の話であり、私たち人間がこの地球でもっと豊かに、可能性を開きながら生きていくには…という《希望》のお話だということが、だんだんとはっきりわかってきました。

そうこうしているうちに、2020年初頭からコロナ(COVID-19)のパンデミックに、世界中の人々が巻き込まれて行きました。人のライフスタイルや人生観が大きく変わる局面への、突然の直面。「未来」なんて呑気に言ってられない「今」に大きな変化が起こりました…⁉️

そして、そのドタバタの中で私の周りでは、各地に広がったシーのカードを使う仲間たちとのコミュニケーションや洞察が、一層しっくりと深まったのです✨ニュースやSNSで流れてくる情報とは少し違う目線で、世界の流れをみていこうじゃないかと。


それで、私も大真面目に考えはじめました。見えないものたちの領域からは、物質(人)の世界に起こりつつあることが、少し早く、少し違う角度から見えるのかもしれないなぁ…🤔 彼らが勧めるそのモードに、私たちも本気で切り替えていかなければいけないのかもしれないなぁ…と。

お話会の先の展開

シーという見えない仲間が地上にいる…という話の先にある選択肢は、おひとりおひとりの現状や好み、好奇心の方向性によって十人十色です。お好みの方向に展開していただければ幸いです⭐️


「ほしのしずく」としては、以下の3種類のメニューをオンライン(Zoom)で提供しています。

① 情報としての「シーのお話会」

② カードに興味のある方のためのカードの講座

③ 人の五感のその先を活性化するエクササイズの会